【健康情報】食べると太りにくい身体になる?!朝ごはんの重要性

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朝ごはん、食べてますか?

寒い日が続いていると、お布団が恋しい季節。だけど、朝からスッキリした気分で活動できたらいいですね!朝から身体をしっかり活動できるためには朝ごはんがとても重要になってきます。みなさんは朝ごはんしっかり食べていますか?今回は朝ごはんが1日の活動の中で果たしている役割をお伝えします!!

朝ごはんの役割

①脳が活性化される

身体や脳が動くためにはエネルギーが必要です。脳のエネルギーはブドウ糖です。ブドウ糖は身体に貯めておくことができず、不足してしまいます。昨日の夜にごはんを食べていても時間が経って朝にはブドウ糖は不足状態です。朝からしっかり頭を回転させるには朝ごはんが不可欠です。


ブドウ糖が多く含まれているものの代表と言えば「お米」です!腹持ちもよく長時間にわたり、脳にエネルギーを送ることができます。

②太りにくい身体になる

食べたら太るでしょ!と思いましたか?確かに昼・夜2食食べるより、朝・昼・夜3食食べるほうがエネルギーを多く摂取します。ですが、太るのは余分なエネルギーを摂っているからです。今この記事を読んでいる際中も心臓は動いて息をして、文字を読んでと様々なエネルギーを使っています。必要なエネルギーは確保しなければなりません。


朝は体温が低くなっています。朝ごはんを食べることで体温・代謝があがり、身体も活動的な状態、脂肪を燃焼しやすい状態になります。より代謝を上げるためには「お米」だけでなく、卵や納豆などたんぱく質も一緒に摂ることをおすすめします。もし、ダイエットのために朝食を抜いているのならば、朝はしっかり食べて、夜ご飯のごはんを少し減らすなど、食事の内容を見直してみましょう

③身体のリズムが整う

朝ごはんを摂ることで、自分の身体に「朝だから活動しますよ」と号令をかけてあげましょう。私たちの身体の中には体内時計があります。私たちの生活時間は1日24時間ですが、体内時計は25時間と言われており、1時間の差があります。そのため、朝ごはんを食べることでリセットして正しい時間に戻してあげなければいけません。

体内時計がずれてくると身体に不調が生じたり、変な時間に眠たくなったりと生活に支障をきたすようになります。体内時計を正しく動かすことで身体全体も起こしてあげましょう。

また、体内時計は朝日を浴びることも有効です。朝は朝日を浴びて、ごはんを食べて1日スタートするようにしましょう。

朝が苦手な方は飲み物だけでも

朝ごはんを食べるメリットは大きいことがわかってもらえたと思います。「でも、朝食べるのは苦手…」という方もいると思います。まずは、飲み物だけでも飲むようにしましょう。飲み物を飲む習慣がついたら、スープやゼリー・スムージーなど、と段階的に食べられるようにしていきましょう!


監修:管理栄養士 片岡 優香